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【初心者のスランプ!】WEBライティングが書けないときの突破法

「WEBライティングを開始して、少しずつ仕事を始めてみたけど、うまく書けなくてスランプ気味…。WEBライティングがうまく書けないときって、他のライターさんたちはどうしているんだろう…。」

こういったお悩みにお答えします♡

✔︎本記事の内容


・WEBライティングが書けない原因

・WEBライティングが書けないときの対処法

わたしは、フリーランスになるまで、

WEBライティングという仕事を知りませんでした。


でも、始めてみたら、

開始初月から月収5万円を達成することができました。驚

未経験でできる副業の中で、こんなにコスパの良い副業はないと思います。苦笑 


そんなWEBライティングですが、

「全然うまく書けない!!」

とスランプに陥ることがあると思います。


今日は、その原因と対処法をお話していきます♡


WEBライティングって何なの〜という方は、こちらの記事から先にどうぞ♡

WEBライティングが書けない原因

WEBライティングが書けない原因としては、次のようなことが考えられます。


・WEBライティングの環境が整っていない

・最初から完璧に仕上げようとしている

・構成を考えていない

・単純に怠けてしまう…

一つずつ見ていきましょう!♡

WEBライティングの環境が整っていない

そもそも環境が整っていないと、なかなか文章は書けないですよね。

最低限機能がついているパソコンは準備しておきましょう!

あとは、文章を書く環境ですね。


子どもが騒いでいる時間は集中できないかもしれませんし、

家の中がパソコン作業向きではない場合もあるでしょう。


わたしも、子どもが「抱っこ抱っこ」の時間に頭を使う文章は書けません…。

(ちなみに、ブログも集中しないと書けません…苦笑)

最初から完璧に仕上げようとしている

WEBライティングで「書けない…」と悩んでいる方。


もしかしたら、

最初から完璧に仕上げようとしていませんか?

最初から完璧を目指すと、そもそも書き始める以前の段階で、

「書けない…」と手が止まってしまいます。

構成を考えていない

WEBライティングをするとき、

構成を考えずに、そのまま文章を書き始めていませんか?

構成を考えていないと、文章の方向性がわからなくなります。

方向性を見失い、結果として「書けない…」という状態になりやすいです。

単純に怠けてしまう…

フリーランスでWEBライティングをする場合、会社に通勤するようなことはありませんよね。

自宅でライティングをしている人も多いと思います。


そうすると、

自分で自分をコントロールする必要があります。

自分をコントロールできないと、

どんどん怠けてしまい、結果「書けない…」ということになりがちです。

WEBライティングが書けないときの対処法

ここからは、WEBライティングが書けないときの対処法をお話していきます♡


わたしがライティングをしていて効果を感じたものは、ざっとこんな感じ。

✔︎WEBライティングが書けないときの対処法


・作業を細分化する

・構成をちゃんと考える

・上手な文章に触れる

・ライティングする場所を変える

・テンションの上がる音楽を聴きながら書く

・他人がいる空間でライティングする

順番に見ていきましょう!♡

作業を細分化する

500字や1000字のような文字数が少ない文章は、さらっと書けることも多いかもです。


しかしながら、3000字を超えてくると、

書き上げるのにそれなりに気合いが必要です。

こういう場合は、

作業を細分化しましょう。

どういうことかというと、たとえば、

・キーワード確認

・記事の方向性確認

・構成考える

・構成考えながら使う資料とか考える

・リサーチする

・構成決定

・いざ書き始める 

実際に書き始める前に、色々とやることがあると思います。


この色々なことを一気にやろうとし、

一気に書き上げようとするから「書けない…」となってしまいます。

作業を細分化して、一つ一つやりましょう。

構成をちゃんと考える

WEBライティングって、

構成の段階で、記事の出来が半分以上決まる

とわたしは思っています。



「書けない」と漠然とモヤモヤするときは、

記事の方向性も分からなければ構成もできていないことが多いです。


逆にいうと、

構成がカチっと決まっていれば、わりと短時間で仕上げられたりします。

突然文章を書き始めるのではなく、構成に時間を使いましょう!♡

上手な文章に触れる

文章を見ているだけで、自分の原稿や記事が仕上がるわけではありません。


ですが、上手な文章に触れていると、

その文章のテンポや流れが自然と自分のなかにインストールされていきます。

わたしの場合、定期的に文章に触れている方が、文章の流れが良くなります。


本を読むのも効果的ですね♡

ライティングする場所を変える

ライティングの場所を変えるだけで、

ライティングの進み具合が猛烈に変わることはよくあります。


集中できない場所で

「書けない…うーん…」

とうなっていても、何も生まれません。


自宅でダメなら、カフェに移動しちゃうとか、潔く環境は変えましょう♡

テンションの上がる音楽を聴きながら書く

音楽を聴きながらライティングする人、結構多いですよね。


ブロガーさんでも、音楽聴きながらブログ書いているという話をよく聞きます。


ライティングのジャマにならないようなテンションの上がる音楽を聴くのもいいですね♡

他人がいる空間でライティングする

WEBライティングの仕事は、フリーランスでやっている人が多いはず。

フリーランスは、なまけようと思ったら、いくらでもなまけられてしまいます。

一人だと怠けてしまう人は、

コワーキングスペースを利用するのもいいと思います。

コワーキングスペースだと他の人も仕事しているので、

「自分もやらなきゃ!」

という気持ちになったりします。


また、ライター仲間やフリーランス仲間と一緒に作業するのもいいですね♡

WEBライティングが書けないときの突破法まとめ

というわけで、本記事のポイントをまとめます。

✔︎WEBライティングが書けないときの対処法


・作業を細分化する

・構成をちゃんと考える

・上手な文章に触れる

・ライティングする場所を変える

・テンションの上がる音楽を聴きながら書く

・他人がいる空間でライティングする

WEBライティングは、在宅でできるオススメのお仕事です♡

まだまだ需要もありますので、みんなで楽しく乗り切りましょう!♡

わたしがお世話になっているライティングの本はこちら♡
ライティングやってて読んでいない人はいないくらいの名著!

文章が書けないスランプの方は、こちらもオススメ♡
「あ、文章書かなきゃ!」と思えます。苦笑

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